Sendaシリーズ
観測された事実から、関係を探り、判断の根拠を確かめる。AX Securityは、RainForestのSendaシリーズを通じて、サイバー空間の脅威分析とAIエージェントの安全な運用を支援します。
Senda-Nexus
外部 の攻撃を観測し、防御判断につなげる。
ダークネットやハニーポットで観測された攻撃を、攻撃手法、関連する脆弱性候補、攻撃元の情報と結び付けます。実際の観測根拠をたどりながら、調査対象や対応の優先順位を検討できます。
Senda-Inquis
一つの手がかりから、見えていなかった関係を探る。
IPアドレス、ドメイン、URL、ファイルのハッシュ値などを起点に、複数の公開情報を横断して調査します。AIによる探索支援と関係グラフを使い、調査の経路と根拠を確認できます。結果はSTIX形式で出力できます。
Senda-Argus
AIエージェントの行動を記録し、逸脱を捉える。
AIエージェントが選んだツールや実行の記録を収集し、目的と操作の食い違いなどを検知します。リスクに応じた通知・減速・遮断と、判断の根拠を後から検証するための記録を提供します。記録や検知の範囲は導入方式によって異なります。
だから、観察を続ける。
私たちは、これまでの経験をもとに、これからの世界を思い描きます。しかし、人とシステム、そしてAIが互いに作用する世界では、想像の外側で、新しい現実が生まれ続けています。
何をが起こり得るかを想像すること。いま何が起きているかを確かめること。その間を行き来しながら、私たちは世界への理解を深めていきます。
だからこそ、観察を続けます。予想と異なる出来事や、小さな違和感に目を向ける。観測データやAI Agentのログに残された痕跡をたどり、何が起こり、どのようにつながっているのかを読み解いていく。そこで得た発見が、次に想像できる世界を広げます。
ただし、記録に残るのは現実の一部です。見えているものの向こうには、まだ捉えられていない出来事や関係があります。自分たちの見方にも限りがあると知り、理解を問い直し続ける。その姿勢が、新しい現実に気づく余地を残します。
現実を丹念に観察し、断片的な情報から本質的な意味を見出す。この「インテリジェンス」の構築こそが、予測不可能な脅威に対する最も強固な防御の基盤となると確信しています。


観察と思考から、発見へ。
AIは、人の目だけでは捉えきれない兆候や関係を示し、理解の可能性を広げます。その示唆に問いを重ね、背景を探り、別々に見えていた事実のつながりを考える。そうした思考を通じて、情報は新たな意味を持ち始めます。私たちは、この観察と思考から発見を生み出す営みに、インテリジェンスの本質があると考えます。

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